講演・セミナー

Makeの最後の砦(ラスボス):半導体への挑戦:秋田 純一(金沢大学 教授)

1日目(25日:金) 15:20〜/場所:1F ステージA


講演概要:

近年のMakerムーブメントは、単なる趣味の世界から製造業を補完するものとして定着しつつあります。

これが生まれた背景には、3Dプリンタやレーザーカッター等の工作機械やプリント基板製造やArduinoのような電子機器が「道具」として定着したことが大きな原動力となっています。

その中で、現代社会を支える基盤技術である「半導体」は、あまりにも高度に進化しすぎたために、「道具」としての可能性を逆に狭めている現状があります。

それに対する方策と、それが拓く未来の可能性についてお話し、考えたいと思います。

プロフィール


秋田 純一(あきた じゅんいち)
金沢大学 教授

1970年名古屋市生まれ。
東京大学博士課程修了。
公立はこだて未来大学を経て現職。

専門は集積回路(特にイメージセンサ)と半田付け、およびそれに関連してMakerとして活動する。
好きな半田はPb:Sn=60:40。


著書:『はじめての電子回路15講』 (KS理工学専門書)


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