講演・セミナー

EmerTech Lab 〜ITによる多分野連携が加速する最新技術〜:玄正 慎・戸出 智祐・片山 貴文・小澤 貴裕・小野田 峻

2日目(26日:土) 14:00〜/場所:1F ステージC


講演概要:

私たちは救急医療や緊急に関わる技術を持つ企業を集め、実際の現場で使われる各種プロダクトを連携活用することで、今までにない課題解決の手法を編み出します。

ITは技術は触媒のように技術の壁を乗り越えます。従前のアナログ解決手法(匠の技術や叡智)とデジタル解決手法(ICT技術)の効果的な融合が必要です。これが開発速度・コス ト・人的負担を減じ、かつ高い効果を発揮すると考えます。

このためには職種横断の開発姿 勢の必要性を痛感します。昨年のProjectHecatoncheirに引き続き、本年も資料展示と登壇を行うこ とになりました。

すでに現場で使用されている本物のデバイス、そして投入直前の最新鋭プロダクト。 見て、聞いて、感じてみてください。近未来はすでに人を救い始めています。

プロフィール



玄正 慎


Coaido株式会社 代表取締役

1981年生まれ、福井県出身。横浜市立大学商学部卒業。
ヨコハマ経済新聞の創刊に参画、編集デスクを経て副編集長に就任。
不動産会社に勤務後、iPhoneの日本発売を機にアプリプランナーとして活動。

2013年8月にハッカソンで心停止者救命支援アプリを発案し優勝。
2014年6月にCoaido株式会社を創業。
2015年10月に119番通報と連携したAED使用率向上アプリの実証実験を実施。テクノロジーとデザインで突然死を減らせる社会の実現を目指している。


戸出 智祐


株式会社ダイヤサービス 代表取締役

1975年、東京都生まれ。青山学院大学理工学部卒。
千葉マルチコプター協会理事。株式会社ダイヤサービス代表取締役として、ドローン空撮、映像編集、ドローン活用に関するコンサルティングを手がける。

年間約100フライトをこなすドローンパイロットで、現在はドローン大学校ティーチングアシスタントも務める。雑誌「最新ドローン空撮入門」寄稿、その他メディア実績多数。


片山 貴文


キッセイコムテック株式会社

1974年、長野県生まれ。富山大学理学部卒。

キッセイコムテック株式会社、公共・医療ソリューション事業部担当マネジャーとして動作解析・生体信号解析システムに関する営業を担当。

モーションキャプチャーと音声フィードバックにより正確な心肺蘇生を体得できる、胸骨圧迫コーチングシステムCPREvolutionを担当。


小澤 貴裕(EmerTech Lab)


1973年、東京生まれ。
東工大附属高校機械科を卒業後、専門学校で救急救命士の資格取得。
病院勤務を経て千葉県富津市の第1号救急救命士として採用。救急・消防隊員として10年活動。

その後専門学校にて救急救命士を2校で8年間育成。1人1台のiPadで教育のICT化を進め、その後ハイテクの災害救急医療現場における使用を研究し無人機医療として提唱。

AEDやエピペン、救命浮環投下、捜索現場上空監視などの実証実験を実施。
モーニングバード、めざましテレビ、日本経済新聞他で活動を報道される。
2016年3月学校教育を退き、大型有翼VTOL無人機swift020の国内導入準備を進めつつ、Coaido株式会社・社会実装担当、株式会社ダイヤサービス・戦略アドバイザーなど他分野で活動。
緊急や医療に関わる課題を現場視点で解決するためのハイテク応用の支援業務に就く。

昨年の神戸ITフェスティバル2015でも展示と講演を実施。攻殻機動隊realizeproject神戸大会ではProjectHecatoncheirで優勝。都市システムの概念を定義。専門書等への寄稿、週間日本医事新報、近代消防、Jレスキュー他。講演多数。

小野田 峻


小野田髙砂法律事務所 弁護士

1982年、福井県生まれ。金沢大学法科大学院卒。
2011年弁護士登録。
弁護士法人筑波アカデミア法律事務所にて勤務後、本年5月に独立。
さらに11月からは、事務所を文京区本郷に移し、ソーシャルスタートアップ向けのシェアオフィスを併設。

coaido(株)ほか、code for japanや防災ガール、ナオライ(株)、日本ふんどし協会など、
様々な分野の社会起業家の団体と共に、社会課題解決の最大化・加速化に挑む。
2012年より筑波大学法科大学院非常勤講師(現職)。

著書として、『業界別・場面別 役員が知っておきたい法的責任—役員責任追及訴訟に学ぶ現場対応策—』(経済法令研究会)【共著】など。


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