講演・セミナー

TV×イノベーション:森澤友和・濱口 伸・白井良平

A8: 2日目(7日:土) 14:45〜15:45/場所:1F ステージA


若者の「テレビ離れ」という言葉がささやかれている、「テレビを見なくなった」「スマフォで十分」「ネットの方がおもしろい」と口にする人もいる。だがしかし、本当にテレビ離れが進んでいるのだろうか?

番組制作の現場の姿勢は決して変わってはいない、面白い映像・番組を作り、視聴者に届けようと頑張っている。インターネットやケーブルテレビ、ビデオオンデマンドと視聴形態が多様化していったことで相対的にテレビというハードに触れようとする人が減り、テレビ離れという言葉が出てきたのではないか?

ITとネットの急激な発展で、視聴者のテレビに対する考え方が変わりつつある。テレビというメディアが生き残っていくためには、どういった変化が求められるだろうか?

毎日放送と朝日放送、関西のテレビ業界を支えている2つの放送局が、現場で起きつつあるイノベーションを紹介しつつ、テレビの未来を考える。


プロフィール


ファシリテーター:合同会社フィラメント CBC 森澤友和


1979年生まれ。高知県高知市出身。
HULT International Business SchoolにてMBAを取得。
ロンドン、上海、ドバイの各キャンパスにて、リーダーシップ、ファイナンス、会計、デザイン思考など幅広く学ぶ。在学中のインターンシップを経て、2015年9月設立間もないFilament, Inc.に参画。
『オープンイノベーション』をキーワードに、企業間マッチング、新規事業創出サポート、ハッカソンイベント企画・実施、スタートアップ支援などに従事。前職は外資系製薬会社のグローバルIT部門にて、日本、中国及び東アジア地域のCRMシステムの導入・運用を担当。地域、言語、企業、個人の枠を超えた変化をもたらすきっかけ(Catalyst)となるべく、既存の垣根を超えた活動を展開している。


株式会社毎日放送 経営戦略室 濱口 伸


1998年、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了、同年、株式会社毎日放送に入社。インターネットシステム開発など放送通信連携技術にかかわる研究開発に従事。現在、経営戦略室でメディア戦略を担当。
テレビ番組の見逃し配信サービス「MBSオンデマンド」や、番組とITサービスを組み合わせた新たな企画を共創する「MBSハッカソン」の開催など、放送のWeb化を推進している。2011年よりTVとスマホを連携させる放送サービスの実用化を目指すマルチスクリーン型放送研究会にて技術部会長を務める。


朝日放送株式会社 総合ビジネス局ビジネス戦略センタービジネス戦略グループ 主任 白井良平


防衛大学校 人文社会学部 管理学科 海上要員を卒業後、
2002年入社。スポーツ局に配属後、プロ野球・高校野球中継、番組を担当。
2010年コンテンツ事業部に異動後、朝日放送携帯・スマートフォン会員事業
アプケーション開発・番組連動コンテンツ開発に従事。
2015年6月より現職。同年立ち上がったコーポレートベンチャーキャピタル 
ABCドリームベンチャーズの担当として、投資業務に従事。


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