講演・セミナー

ハッカソンで地域課題を解決:角 勝・山寺 純

C1: 1日目(6日:金) 14:00〜15:00/場所:2F ステージC


今、多くの企業や自治体が熱い視線を送る開発イベント「ハッカソン」。

ハッカソンとは、もともとはIT業界で開発者のスキル向上とサービス開発促進のために行われていたイベントですが、その研修的な効果やプロモーション効果、あるいはイノベーター気質の方々の出会いの場としての効果などから非IT業界からも注目を集めています。

特に関西では、シャープがハッカソンで生まれたアイデアを製品化したり、複数のテレビ局が墓損を主催するだけでなく番組化するなど、全国的にもまれに見る大きな盛り上がりを見せています。

こうしたハッカソンの過熱ぶりは民間企業のみにとどまらず、多くの自治体が地域課題解決のためのハッカソンを開催しております。

その一つが大阪市が開催するシビックテックハッカソンですが、東北においても自治体や大学との連携で様々な地域課題解決型ハッカソンが開催されています。

今回は、今年の春まで大阪市に在籍し、関西のハッカソンブームの火つけ役を担ってきたフィラメントの角氏をホストに、東北、会津若松で観光資源の活用をめざす「さくらハッカソン」や「医療セキュリティハッカソン」などいくつもの重要なハッカソンを牽引してきた Eyes,JAPAN 代表取締役社長の山寺氏をゲストスピーカーとしてお招きし、地域課題解決のためにハッカソンが果たす役割やこれからの可能性について語ります。

なお、本講演には当日のサプライズゲストの登壇も調整中ですので、ご期待ください。

プロフィール

角勝(すみ・まさる)


元大阪市職員。
前職では「大阪イノベーションハブ」の立上げと運営を担当し、数々のイノベーションイベントを手掛けた。特にハッカソンの企画では日本でも有数の経験を持ちAmazon売上げ1位のウェアラブル玩具「MoffBand」やシャープ製ロボット掃除機「プレミアムなCOCOROBO妹<ver.>」を世に出す契機を作った。

現在は大阪市を退職し「合同会社フィラメント」を設立。多くのハッカソン・アイデアソンのプロデュースを手掛けるとともに、電機メーカーから製薬会社まで幾つもの企業を顧客に持つオープンイノベーション・プロデューサーとして活躍中。

山寺純(やまでら・じゅん)


株式会社 Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー
1968年、福島県会津若松市生まれ。
元東京ディズニーランドジャングルクルーズ船長、1993年、日本で初めてのコンピュータサイエンスの単科大学である会津大学の事務局で通訳翻訳員として働き、インターネットに出会う。
1995年に大学生と会津大学初のベンチャー企業として「あいづ・ジャパン」を創業。
以来、ウェブサイトの構築のみならず、「Health2.0」「Government 2.0」「ITによる地域活性」など、先進的なプロジェクトを多数手掛ける。
2013年には、アメリカ・カリフォルニアで行われた「Health 2.0」の第7回ハッカソンに日本代表として参加し、優勝。世界各国の77地区の代表チームの頂点に立った。


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