講演・セミナー

ドローンとIoTと日本のデジタル:遠藤 諭

C4: 1日目(6日:金) 18:00〜19:00/場所:2F ステージC


ドローンの元々のはじまりは軍事訓練用の「ターゲットドローン」ですが、一般に注目されたのは「マルチコプター」が出てきてからです。

興味深いのは、SF小説などのフィクションでこうした小型のドローンが描かれてこなかったことではないでしょうか?もちろん、映画やアニメに超小型の飛翔体は描かれてきましたが、違いは現在のドローンが『コモディティ』なことです。

これはコンピューターの世界が、マイコン登場で経験したのとまったく同じ図式です。IoTの意味、すなわちソフトウェア的な変革がハードウェアを巻きこんで起こる時代、それを象徴するのがドローンなのです。

ドローンからはじまり、IoT、人工知能、サービスやメディアのこれからなど、みなさんと一緒に展望できたらと思います。

プロフィール


株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員。
元『月刊アスキー』編集長。
元 “東京おとなクラブ” 主宰。
コミケから出版社取締役まで経験。
現在は、ネット時代のライフスタイルに関しての分析・コンサルティングを企業に提供し、高い評価を得ているほか、デジタルやメディアに関するトレンド解説や執筆・講演などで活動。
関連する委員会やイベント等での委員・審査員なども務める。

著書に『ソーシャルネイティブの時代』(アスキー新書)など多数。『週刊アスキー』巻末で “神は雲の中にあられる" を連載中。


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