講演・セミナー

iOSでここまでできる!インタラクティブアートの可能性:金谷 一朗

A7: 2日目(7日:土) 13:30〜14:30/場所:1F ステージA


インタラクティブアートという新しいアートの形態が近年注目されています。

インタラクティブアートとは従来のアートと違い、鑑賞者とアート作品とが対話をすることによって、より深いメッセージが伝わるように意図された作品のことです。

これまでのインタラクティブアート制作にはコンピュータやカメラを使う知識と手間が必要でしたが、いまやスマートフォンで美術館レベルの作品を作ることが可能な時代になりました。

このセミナーではiOSデバイスを使ったインタラクティブアート作品制作の方法と、神戸ビエンナーレ2015で展示中の金澤麻由子作品について解説します。


ポリフォニック・ジャンプ!


プロフィール


長崎県立大学 金谷一朗
1973年東京生まれ、幼少時代より兵庫県で育つ。
コンピュータ科学者、インタラクティブアーティスト、古代墓研究家。工学博士。
コンピュータを駆使したアートの科学的理解に向けて研究を進めており、その過程で様々なコンピュータを自作している。

金澤麻由子、井村政孝と共同制作したインタラクティブアート作品「ポリフォニック・ジャンプ!」が神戸ビエンナーレ2011奨励賞を受賞するなど、インタラクティブアーティストとしても世界的に評価されている。また、世界遺産の保護とデジタル化のためにカンボジア、トルコを渡り歩き、現在もエジプトの世界遺産の調査に関わっている。


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