展示ブース

感情とストレスは脳と心に何をもたらすのか?...ほか:兵庫県立大学応用情報科学研究科

場所:2F・B28

有馬昌宏研究室・力宗幸男研究室・川向肇研究室


いつでも、どこでも、誰でもが2タップで現在地の自然災害によるハザードの有無を確認できるアプリ。
さらに2タップで現在地と安危情報の家族・友人や学校・勤務先・自主防災組織などへの連絡が可能なアプリのプロトタイプを紹介。


防災アプリ:HYO-GO(「Hazard(ハザード)」と「Yukue(行方)」の「Oshirase(お知らせ)」へ「Go」)

水野(松本)由子研究室

「感情とストレスは脳と心に何をもたらすのか?」

若年者における「ひきこもり」や「やる気がない」などの社会不適応や、些細なことですぐに「ムカつき」「キレる」といった情動不安定を示す者の増加が指摘されている。

さらに、摂食障害、自傷、自殺、うつ病などの精神疾患を引き起こし、時に、非人道的犯罪に至ることが、社会問題となっている。精神不安定は、本人のパーソナリティ、子ども時代に虐待やいじめなどの情動ストレスを受けたことに起因すると考えられる。

強いストレスにより、海馬の縮小化などの脳の器質的変化が生じる場合もある。
重要な点は、これらの精神不安定は、単に「心の問題」というだけでなく、「脳機能の活動パターン」に問題が生じている可能性があるということである。

われわれは、精神安定度を心理学的特徴で分類し、健常者と精神不安定者の脳機能および自律神経機能の生体信号の特徴の違いを調べている。



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