講演・セミナー

「楽しく役に立つロボットとビジョンの研究」金出 武雄(カーネギーメロン大学)

講演内容

ロボット研究で著名な米国のカーネギーメロン大学・ロボット研究所において、35年にわたり数多くの先端的ロボットとビジョン(計算機視覚)システムの研究開発を行ってきた講演者が、それらのシステムの能力や開発の苦労話などを多くのスライドやビデオを交えながら楽しく紹介する。

プロフィール


金出 武雄(カーネギーメロン大学)

1945年生まれ。
1974年京都大学電子工学科博士課程修了(工学博士)。同助教授を経て、1980年にカーネギーメロン大学ロボット研究所高等研究員に。
同研究所准教授、教授を経て、1992~2001年所長。2006年に生活の質工学研究センターを設立し2013年までセンター長。日本でも2001年、産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センターを設立、2001~2009年センター長を兼任。自動運転車や自律ヘリコプター、アイビジョン、顔認識、仮想化現実、一人称ビジョンなど、ロボット工学・画像認識の世界的権威であり、現在も日米を往復して独創的な研究を続けている。全米工学アカデミー会員、フランクリン財団バウアー賞、C&C賞、大川賞、立石特別賞、IEEEロボット工学パイオニア賞など受賞。

著書:『独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則』〈日本経済新聞出版社〉


  • Facebook
  • Twitter