オープンセミナー

IT企業の地方進出による地域活性化 徳島×兵庫のサテライトオフィス誘致の取り組み

1F:ステージB・13日(金)16時15分〜


徳島県神山町。IT企業のサテライトオフィス誘致で一躍知られるところになりました。
東京などから進出した10社以上がオフィスを設置し、地域活性化、地元雇用に大きく貢献しています。
さらに、先日も「全国4K祭」が神山で開催され、次世代の4Kの新しい技術の発信拠点としても注目を集めています。高速ネットワーク、クラウドサービス、ソーシャルメディアの発展などで、場所を選ばすに仕事ができるIT企業の地方進出はますます加速していくことでしょう。
この10月からは、兵庫県でも、神山町と連携することで、但馬・丹波・淡路などの古民家、空き店舗などにIT企業を誘致する取り組みをはじめました。
IT企業の地方への進出が、企業にもたらすもの、社員にもたらすもの、地域にもたらすものを考えていきたいと思います。


大南 信也(おおみなみ しんや)
NPO法人グリーンバレー 理事長

特定非営利活動法人グリーンバレー 理事長
1953年徳島県神山町生まれ。米国スタンフォード大学院修了。1997年より「国際芸術家村づくり」に着手。全国初となる道路清掃活動「アドプト・プログラム」や、「神山アーティスト・イン・レジデンス」などのアートプロジェクトに相次いで取り組む。
さらに、最近、話題となっているサテライトオフィス誘致を積極的にしかけ、いまでは、10社以上のサテライトオフィスが神山に進出。全国のモデルとして、視察が絶えない日を送る。
クリエイティブに過疎化をさせる「創造的過疎」を持論に、多様な人が集う「せかいのかみやま」づくりを進めている。


藤原 岳史(ふじわら たけし)
一般社団法人ノオト 理事



篠山市生まれ。大学卒業後、大手外食産業のスーパーバイザーを経験後、突如IT業界に転職しようとNYに渡米。帰国後、いくつかのIT企業で修行。その間に地方の活性化事業に携り、ITの無力さを体験する。もっと実力をつけなければいけない!と感じベンチャーで上場を経験する事を決意。
2007年シナジーマーケティング社で上場を経験し独立後、一般社団法人ノオト理事に就任。「田舎でも」通用するIT企業を目指している。
現在、丹波篠山で限界集落再生や街づくり事業に携りながら、ITのあるべき姿を見つめ実践している。都市部には負けないITサービスを地方から世界へ創出しつづけている。また自然や植物が好きで、週末にはガーデニングを楽しんでいる。


隅田 徹(すみた てつ)
株式会社プラットイーズ 取締役会長
株式会社えんがわ 社長


1962年大阪府枚方市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業
1987年 ㈱日本ケーブルテレビジョン入社。CNNニュースの配信事業に従事
2001年 ㈱プラットイーズを設立し社長に就任。国内初の映像メタデータ(番組詳細情報)専門会社として、映像産業の中に新たな領域を確立すべく奮戦をはじめる。
2004年 映像素材処理業務や映像アーカイブ事業を開始
2011年 株式会社プラットイーズ 取締役会長(現職)
2013年 徳島県神山町に4K8K映像の専門会社「株式会社えんがわ」を設立し、先端領域の仕事が日本の田舎でできることを証明中。